「で、おかあさんは、ほんとは何歳なん?」
と、みーちゃん。
「んー。(精神年齢は)3歳」
「うそつくな!本当のこと言い!」
別に、隠しているわけでもないんだけど、
みーちゃんたら、家庭内での会話を保育園で言いまわっているようなので。
聞かされるほうも興味などないだろうが、私だってそういうどうでもいいことがみんなに知れ渡るのはうれしくない。
「・・・誰にも教えたらだめだよ」
もったいぶった前置きをすると、みーちゃんが「わかった」と神妙な表情で顔をくっつけてきた。
「あのな」
私も小声になる。
「ほんとは、3歳じゃなくてね、・・・絶対に内緒だよ・・・
18歳・・・・」
すると、みーちゃんは
「うっそーーーー!!!でかっ!!だからそんなにでかいんか!
18さいやってーーー!!!!」
と絶叫した。
しっかり信じてるみたい。
よかった。ほんとのこと教えなくて。
どうせ、保育園で言うんでしょ。